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2009年2月
青山慶彦先生

地元京都を中心に歌手活動、歌謡教室をされている青山慶彦先生(キングレコード)の新曲シングルの制作をお手伝いさせていただきました。すでに曲のカラオケは出来上がったものを持ってきていただいたので、こちらの仕事としは、ボーカル録音、編集、ミックス、マスタリングですね。
今回も下山氏の制作と同じく、積極的なプロデュース的なことは何もしてませんが、それでも、ただ録るだけの仕事など私がする筈もなく、先生からいろいろと意見を求められつつ、おそれ多くも適度にディレクションしながらのボーカル録音。曲のジャンルとしては演歌、歌謡曲的なもので、あまり普段は馴染みのないところだったけれど、やっぱりジャンルを問わずいいシンガーとの仕事ほど楽しいものはないと今回も実感。
歌を録り終え、そのまま青山先生立ち会いの元で編集、ミックス、マスタリングと仕上げたわけですが、最後に先生から「センスあって技術もあって素晴らしいですね」とお褒めの言葉を貰えたのが一番嬉しかったかも!
...と、そんなわけで、今回の先生のシングル「海の讃歌 / 湯の町みれん」は、キングレコードの流通を通さないということで、なんとAQUA CUBE Recordsからの発売となります。(インディーズにあるまじきノンジャンルっぷりでしょw)4/1から、先生が新曲キャンペーンでまわられる会場と、AQUA CUBE select shop、amazon.co.jp、それに演歌、歌謡曲に強い一部のお店(詳細は未定)での販売です。
「海の讃歌」は少しJazzyなアレンジの、タイトル通りの雄大な曲、「湯の町みれん」は、まさに演歌の王道な曲で、どちらもとてもいい感じに出来上がってます。通信カラオケUGAでも配信されているそうなので、普段は演歌なんて聞かない方にも、機会があればぜひ一度聞いてみてください。
ちなみに、先生のされている歌謡教室「アカデミー青山」のサイトは
こちら。
先生のプロフィールなども見れますよ!
2009年2月14日 Kei Takahata
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下山武徳!!

というわけで、すでにAQUA CUBEのサイトや下山氏のブログでも紹介されているように、アコースティック弾き語り4部作シリーズの第一弾「一期一会 〜地〜」のリリース発表、情報解禁となりました。
アニキ自身がブログでも書かれていましたが、今回のレコーディングではクリック(メトロノーム)も使わず、一部のリード楽器パートを除いてオーバーダビングもせず、ピッチやリズムの修正も一切していません。そして、いくつかの場面でアニキから意見を求められることもありましたが、いわゆるプロデュースワーク的なこともほとんどしてません。
ただ、ただ、アニキの生々しい情念のこもった楽曲、歌をそのままレコーディングすることだけを考えて作業に臨みました。
そうやって臨んだレコーディング作業...。
初日にギターを録り終え、2日目のボーカル録り。アニキがスタジオのガラス越しに歌いだしたとたん、全身に鳥肌!!
圧倒的な声の深みと表現力、そしてパワー感...。今さらながら、本当に凄いシンガーだと実感。こんなに素晴らしいシンガーと仕事が出来ることに本当に感謝です。次回、3月の初旬に設定されている第二弾のレコーディングが今からすごく楽しみです。
小細工も添加物一切なし、夜会の雰囲気をそのまま封じ込めたアコースティックシリーズ。もうじき、その第一弾がみなさんにお届けできます。ぜひご期待ください!
しかし、今回なにより嬉しかったのは、レコーディング終了後に完全お任せ状態でミックスして仕上げた曲ファイルをアニキに送ったときに、ほとんど一発OKをもらえたことと、「熱のこもったいい仕事だと思いますよ!」という言葉をいただけたこと。この信頼を裏切らないよう、次回作以降も頑張ります!
2009年2月 3日 Kei Takahata
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