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ひとつの到達点...かも?

AQUA CUBEのスタート以来、ドラムの収録にはあえて生ドラムではなくV-Drumを積極的に使うことにこだわってきました。はい、実はこれ、決して生ドラムを使うかわりの次善の策的な選択ではなく、あえてのこだわりなんですよ。そのへんの理由については、また機会があれば書こうと思いますが...。

で、そのV-Drumについて、これまで関わってきた制作の中で、毎回少しずつ手法を変えたりして試行錯誤を繰り返してきましたが、先日からスタートしたALHAMBRAの3rdミニアルバムのレコーディングで、この手法のひとつの到達点を迎えた気がします。実際の音についてはALHAMBRAのアルバムがリリースされるのを待って聴いていただければいいと思いますが、本当に最高のドラムサウンドが得られたと思います。
少なくとも、レコーディング予算に数百万円も使えるようなプロジェクトでもない限り、この音を超えることはできないでしょう。

手法の詳細については企業秘密的な部分も多々あるので、興味のある方はぜひAQUA CUBEにレコーディングに来ていただきたいと思いますが、今までやってきたことは決して間違ってなかったと確信できた嬉しい瞬間でした。

2009年12月19日 Kei Takahata | | トラックバック(0)

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