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なかなか壮観

PC300972.jpgこれまでにリリースした作品、制作に協力させていただいた作品を出来る限りスタジオ通路の壁にディスプレイしてみました。手元にないものもいくつかあるので、これが全てというわけではありませんが、並べてみると我ながらなかなか壮観です (^o^)v
この中にあなたのお気に入りのCDはあるでしょうか?

たくさんのステキな出会いの中からこれらの作品は生まれました。
2012年、もっともっと壁を埋め尽くせるように頑張るとしましょう。

とりあえずはLA FISHと今村大祐のファーストアルバムだな。


2011年12月31日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

The Original 〜Songs for Scheherazade

4111101844.jpgそういえば、この作品もリリースされてました。

シェラザードの3rd.アルバム「The Original 〜Songs for Scheherazade」

この作品で担当したのはドラムの収録とマスタリング。
今回の収録曲の大半は、NOVELAのアルバムにも収録されていた曲たち。
中学生の時に偶然にイトコのクルマの中で耳にして衝撃を受け、間違いなく、その後の自分の人生に大きな影響を与えてくれたNOVELA。その曲たちの録音等の作業を30数年後に自分がやっていると思うと、とても感慨深い気持ちになる制作でした。
2006年にリリースしたアンジーさんのソロの制作のときも同じような気持ちになりましたが。

ドラムの収録はすっかり連携プレイも確立した堀江さんとの作業なので、いつも通りの感じでしたが、マスタリングでは平山氏も当スタジオに訪問され、立ち会いでの作業となりました。さすがにファン目線ではしゃぐわけにもいかないので、平静を装いつつ作業しましたが、かなりドキドキしてましたw

ひとつ前のエントリーで紹介しているShiki.ちゃんのセカンドアルバムに少々プログレ的な要素を持ち込んだのも、ドラムの録音をこのシェラザードの作品と同時進行で行っていた影響も大きいかもです。やはりNOVELAはいつになっても自分の中で大きな存在のようです。


2011年11月27日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

ブラジルからのお客さま

P6230621.jpg相変わらず意図せずしてグローバルな展開を見せる弊社AQUA CUBE。
本日は日本在住のブラジルの方々のボーカル録りを行いました。

ブラジルの方の言葉はポルトガル語なのかな?スペイン語ともちょっと違うように聞こえたけど。英語、フランス語、ハングル語、中国語...と、マルチリンガル対応可能な当スタジオですが、ポルトガル語には対応できず、必要な会話は日本語でしてくれるので作業自体には何の問題もありませんでしたが、メンバー間での会話はすべてポルトガル語で行われるという、自分にはよくわからない状況でレコーディングが進みました。歌詞もポルトガル語で全然わからないから、なかなかディレクションはちょっと難しかったですがw

ラテンの方たちの性質なのか、終始明るくフレンドリーな中でレコーディング出来て、とても楽しかったです!肝心の歌もすごくいい声で、上手かったですよ。うちで録ったデータを本国に送って仕上げられるそうで、どんな風になるのかとても興味深いです。まだこれから何曲も制作される予定だそうで、次もまたうちに来てもらえると嬉しいですね。ぜひお待ちしてます!

ちょっと最近、いろいろと腹立たしい出来事が続出していて、かなり気分的にローになってるところでしたが、これからも頑張っていく元気をもらえた気がします。まぁ、久しぶりにアメリカに帰りたくなってきたりもしてますがw

しかし、いつも思うけれど、海外の方との仕事は特に面白い。もっともっといろんな国の方達を仕事したいですね〜。

彼らはスタジオ内でたくさん写真を撮ってましたが、自分は撮るヒマがなかったので、写真はスタジオに残されていた歌詞のプリント。つか、これ、ポルトガル語で合ってるよ...ね??

2011年6月23日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

ProTools 9

DSC00053.jpg
録音の業界ではProToolsがデファクトスタンダードなのは十分にわかっていたんですが、うちの仕事の割合からして(純粋に録音だけという仕事はほとんどないw)、HDシステムを入れても、導入コストに見合わないという判断で、ずっと導入せずにいたんですよね。Mac自体が十分に速くなった今となっては、HDシステムの高価なDSPを使うメリットもほとんどないだろうし。

そんなわけでver.9で、フルネイティブ環境で使えるようになったのを機に導入してみました。これでPTのセッションファイルでのやり取りも出来るようになるし、少しはお客さんにも便利になるかな??

あ、その前に使い方を覚えなきゃ...w

2011年3月22日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

スタジオ強化中...

R0010226.jpg猛暑だった夏もすっかり終わった感じですが、またまた更新が滞ってしまいました。
もともと暑さにはとても弱いので、この夏は冬眠ならぬ夏眠...してたわけではなく、未だ身辺が落ち着かないまま、せめて仕事(会社)の次のステップへの準備だけはしておこうと、機材環境を少し強化してみました。

今回のテーマは、「1bit DSDの音を出来るだけそのままCDフォーマットに落とすこと」
ちょうど一年前ぐらいにマスターレコーダーとしてKORG MR-2000Sを導入したのですが、これがもの凄く高音質なだけに(下山アニキのマキシシングルシリーズの「火」からマスターはこれで録ってるはず...)実はCDに落とすのに悪戦苦闘してました...。まぁ、DSDのワイドレンジを持て余していた...とも言えるw

...と、そんなわけで、PCを介さずにマスタリングできる環境を構築してみた。まだまだ試験的に作業している段階だけど結果は狙い通り!かなりいい感じの音が出来つつあります。その片鱗は、関西のハードロックバンドBOILING BLOODの無償配布音源で聴けるので、機会があればチェックしてみてください。

まぁ、まだもう少し追加したいものがいくつかあるけれど、それは追々に...。

2010年9月19日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

Macの内蔵光デジタル出力

今のスタジオのセットアップでは、Audio I/Oに使ってるRosetta800からの出力はすべてMix Dream XPを通ってしまう。 
それはそれで別に悪くはないんだけど、最終2MIXの音の確認はもうちょっと脚色のない音も聴いてみたいということで、今まで全然使ってなかったMacの内蔵光デジタル出力を使ってみることにした。(DA変換にはCentral Stationの内蔵DAを使用。) 

うん、これ、なかなかいいかも。 
いわゆる高級感のある音じゃないけど、見通しもいい感じだしリファレンスにするにはちょうどいい。Mac内部完結でミックスするときもこれでいけそう。 

今までまったくスルーしてたI/Oだけど、新たな発見。なんか得した気分w

2009年9月28日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

青山慶彦先生

IMG_0143.JPG地元京都を中心に歌手活動、歌謡教室をされている青山慶彦先生(キングレコード)の新曲シングルの制作をお手伝いさせていただきました。すでに曲のカラオケは出来上がったものを持ってきていただいたので、こちらの仕事としは、ボーカル録音、編集、ミックス、マスタリングですね。

今回も下山氏の制作と同じく、積極的なプロデュース的なことは何もしてませんが、それでも、ただ録るだけの仕事など私がする筈もなく、先生からいろいろと意見を求められつつ、おそれ多くも適度にディレクションしながらのボーカル録音。曲のジャンルとしては演歌、歌謡曲的なもので、あまり普段は馴染みのないところだったけれど、やっぱりジャンルを問わずいいシンガーとの仕事ほど楽しいものはないと今回も実感。

歌を録り終え、そのまま青山先生立ち会いの元で編集、ミックス、マスタリングと仕上げたわけですが、最後に先生から「センスあって技術もあって素晴らしいですね」とお褒めの言葉を貰えたのが一番嬉しかったかも!

...と、そんなわけで、今回の先生のシングル「海の讃歌 / 湯の町みれん」は、キングレコードの流通を通さないということで、なんとAQUA CUBE Recordsからの発売となります。(インディーズにあるまじきノンジャンルっぷりでしょw)4/1から、先生が新曲キャンペーンでまわられる会場と、AQUA CUBE select shop、amazon.co.jp、それに演歌、歌謡曲に強い一部のお店(詳細は未定)での販売です。

「海の讃歌」は少しJazzyなアレンジの、タイトル通りの雄大な曲、「湯の町みれん」は、まさに演歌の王道な曲で、どちらもとてもいい感じに出来上がってます。通信カラオケUGAでも配信されているそうなので、普段は演歌なんて聞かない方にも、機会があればぜひ一度聞いてみてください。

ちなみに、先生のされている歌謡教室「アカデミー青山」のサイトはこちら
先生のプロフィールなども見れますよ!

2009年2月14日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

そしてまたまたピアノユニット

IMG_8966.jpgようやく沙羅の1st.アルバム制作も終了したものの、息つく暇もなく次のお仕事に着手。

先月にお客さんとしてレコーディングに来られた、ピアノとボーカルの女性ふたり組のユニットのミックスと仕上げ作業。実は、制作予算があまりなかった彼女たちだったのですが、制作料を安くする代わりに今までミックス作業を待ってもらってたのでした...;

録りのときから思ってたけど、彼女たちもなかなかの逸材!少し和風テイストの入った曲調も面白いし(全然和風じゃない曲もある)、ボーカルの方の声も魅力的で歌も表現力もなかなかのもの。いつか機会があれば、じっくりと制作に関わってみたいところです。

結果的にかなり凝った作りになった沙羅の曲(製品としてリリースするんだから当たり前なんだけど)と違って、こちらは時間的、予算的制約もアリアリの中で録ったので、曲の作りも本当にピアノ1本にボーカル1本と至ってシンプル。沙羅の制作で新たに得られたノウハウや反省点を思い出しつつ各パートを軽くざっと音作りしてみたら、これがなかなかいい感じな仕上がりになりそうで、ご本人たちに出来上がりを聴いてもらうのが楽しみになってきた!

こうやっていろいろなアーティストと関わりながら、自分もまた少しずつ進化してるわけですねぇ...。

いつか、本当に彼女たちの作品もまた世に出せる機会があればなぁ...と思います。

んで、ちなみに写真のピアノを弾いてる手は私ですw

2008年4月23日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

限界!G5

IMG_8018.jpgただいま沙羅のミックス真っ最中なわけですが、この沙羅の録音は、アコースティックな質感を活かすために24bit/88.2KHzで行っています。レコーディング中はなんともなかったんだけど、ミックスが進んでいろいろなプラグインエフェクトが追加されていくといよいよ今のMac (
PowerMac G5 / 2.5GHz QUAD)ではパワーの限界が来てしまいました...。
そんなわけで、明日の昼間のボーカルディレクションの仕事が終わったらMacPro買ってきます!!w

ちなみに写真と本文はまったく関係ありませんw

2008年3月21日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

ベース収録(沙羅)

IMG_3884.jpg昨日は沙羅のアルバム収録曲のベース録りに井上 衛さん(だててんりゅう、Welcome、etc..)に来ていただきました。井上さんには「INTACTNESS / 五十嵐久勝」以来、いくつかの作品でベースを担当してもらっていますが、ホントにいつも急なお願いばかり...。ほんとに申し訳ないです(^.^;)
今回もいつもの例に漏れず急なお願いだったため、曲のコードや構成を確認しつつレコーディングスタート。何度かのリテイクを重ねつつも無事に2曲の収録を終えました。

そんなこんなでまた完成に向けて一歩進んだ沙羅のアルバム。明日からいよいよ最後の山場、ボーカル収録週間に突入し、ここから一気に完成までもっていける...はず??

2008年3月 7日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

Apogee化

IMG_3859.jpg

スタジオのオーディオI/Oを今までのMOTU HD192からApogeeのSymphony Systemに変更。

それなりにいい値段するだけあって音質も素晴らしい!!!MOTU  HD192が悪かったかというとそんなこはまったくないんだけど、音の奥行き感や深みが全然違う。

特にただいま制作も大詰めを迎えてラッシュに入っている沙羅みたいなアコースティックユニットの録音には威力絶大な感じですね。

成果のほどは、5月リリース予定の沙羅のアルバムでお確かめください!

2008年3月 1日 Kei Takahata | | コメント(0) | トラックバック(0)

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